2019年01月28日

絵画展のお知らせ

建築主の小畑さんが出展される展覧会が銀座の画廊・宮坂であります。

来週2月4日(月)から9日(土)までです。

繊細で深い画を描かれます。是非お立ち寄り下さい。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~miyasaka/

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posted by 佐藤健治 at 17:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

素敵な時間

昭和初期に建てられた洋館が解体、移築されるとのことで、手壊し解体中の現場を見学させて頂きました。

造形、空間的に素晴らしいのですが、特に感動したのが建築家の愛情の懸け方、深さでした。

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ディテールや装飾一つ一つに優しさと温もりがあり、極寒の現場でしたが、体は寒くても心が暖かくなるような作品でした。

「建築はこうあるべき」と改めて感じることができた有難く素敵な一時でした。

posted by 佐藤健治 at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月03日

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年の御来光も素晴らしいものでした。

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高尾山の入山制限がはじまって以来、尾根続きの城山に登っています。

46年続けて高尾で御来光をお迎えしていますが、感動は変わりません。

美しい月を眺めながら待ちます。

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房総半島の先端から東京湾の奥まで見渡すことができます。

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正面の山が高尾山、左手奥に新宿の高層ビル群、右手の高層ビルは横浜ランドマークタワーです。

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御来光はランドマークタワーの後ろから上がります。

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荘厳です。

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富士を拝むために尾根伝いに移動しますが途中珍しい現象を発見、この現象もシモバシラというそうです。

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まだ赤みのある富士に間に合いました。こちらも荘厳でした。

posted by 佐藤健治 at 12:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

ホームページ更新のお知らせと、年末のご挨拶

今年も残すところあと僅かになりました。

昨年末に竣工致しました集合住宅「バウムハウス豊田南」と、本年秋に竣工致しました「梅郷の庵」をホームページにアップしました。

「バウムハウス豊田南」は現在、マンションの主流になっている冷たい感じのデザインとは対照的に、ドイツやイギリスの民家にみられる無垢の木を外観に施した温かみと安らぎが感じられる集合住宅です。

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http://www.kanesuga.com/architecture_toyoda.html

「梅郷の庵」は漆芸家のご主人と日本画家の奥様という芸術家ご夫婦のアトリエとギャラリーのある住まいです。

メディアへの掲載等予定しておりますので、今後随時お知らせ致します。

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http://www.kanesuga.com/architecture_baigou.html

本年末に竣工致しました「板橋宿の家」は造園工事の関係で外観撮影が来年となりまして、1月末にアップする予定です。

矩須雅建築研究所の仕事納めは28日です。5日が仕事初めとなります。

このブログをみて下さっている皆様、有う難うございました。

どうぞよいお年をお迎え下さい。

posted by 佐藤健治 at 18:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

今年最後の竣工写真撮影

12日は今年最後の竣工写真撮影でした。

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作庭前なのでインテリアのみでしたが、和室と飾り棚が幾つかあり、菅原の最新作の花器に生けて飾りました。

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この時期、生花店はクリスマスと正月の花ばかりでしたが、少ない中で何とか設えました。

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軸や花が入ると空間に命が宿るようです。

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posted by 佐藤健治 at 18:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

竣工写真撮影

先週土曜日の竣工写真は何時もお願いしている建築写真家の畑先生です。

雨上がりの快晴、最高のコンディションと思いきや、先生「空が青すぎる」と。

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早速のドローン撮影、ドローンははじめてで技術の進歩に驚くことばかりでした。

四方八方、上空140m・・・山裾ならではの美しい画になっているのでは。

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花器は前の主、陶芸家の永野さんのものを使わせて頂きました。

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花は瑞々しく、空間に彩が添えられます。軸は奥様の作品です。

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相変わらずの集中力で朝から夕方遅くまで、仕上がりが楽しみです。

posted by 佐藤健治 at 11:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

柿田川湧水

久しぶりに柿田川湧水に行きました。

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砂を巻き上げながら湧き出す大量の水は圧巻です。

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その神秘的な光景にしばし時間を忘れてしまいます。

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posted by 佐藤健治 at 09:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

村野藤吾と有島武郎、そして木田金次郎

「有島武郎『生れ出づる悩み』出版100年記念 青春の苦悩と孤独を歓喜にかえた画家たち:木田金次郎展」の最終日に滑り込みました。

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学生の頃、村野先生が有島文学に惹かれていたことを知り、先生の背中を追って出版されている著作は全て読み通し、とても感銘を受けました。 

先生が晩年ニセコの有島記念館を訪問したことを知っていましたので、私も村野・森建築事務所入所後の夏休みを利用して訪問しました。もう25年前のことで記念館に木田金次郎の作品が展示されていたと記憶はしていますが、その時どう感じたか思い出せません。 

少し前のNHKの日曜日美術館今週のギャラリーでこの展覧会を知り、何とか最終日に来ることができました。正直、「こんなに凄い画家だったとは」という感想です。有島武郎が「生まれ出づる悩み」で記した通りの素晴らしい才能、心に響く作品の数々、その中でも立ち去りがたい作品が幾つかあり何度も巡回してしまいました。大切な宝物ものを頂いたような一時でした。

posted by 佐藤健治 at 18:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

楽しみなサイト

和歌山県のアドベンチャーワールドのパンダのトピックスが楽しい。

http://www.aws-s.com/topics/

8月14日に生まれたパンダの赤ちゃんの記事ですが、モーレツに可愛い。

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ついついクリックしてしまいます。

posted by 佐藤健治 at 17:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

深堀隆介展

以前より気になっていた深堀隆介さんの作品をみに平塚市美術館へ。

現在の超絶技巧、楽しませて頂きました。

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現代美術はとかく一方通行で、「好きなことを好きなように表現しました」という作品が多く、興味も共感も持てないことが多いのですが、彼の作品は自分が美しいと感じたものをみてほしい、共有して欲しいという思いが感じられるので、とても好感が持てます。

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美術愛好家ではないと思われる方々や家族連れも多いようで、素直に感心したりしているのが、とても微笑ましく一緒に楽しみました。

ご興味がある方は是非平塚市美術館まで。9月2日が最終日です。

posted by 佐藤健治 at 17:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

映画「ゲッペルスと私}

「ゲッペルスと私」を観ました。

覚悟はしていましたが、やはり暗く陰鬱な映画でした。

歴史の真実として貴重な証言を聴くことができる機会と思い遅ればせながら岩波ホールへ。

モノクロームの画面に広がる証言者の顔、ゲッペルスの秘書ポムゼル103歳の深く刻まれた皺の中に垣間見える微かですが、確実に動く心の機微、虚偽か、真実か、本心か、それを読み解くことがこの映画の重要な課題だと思いますが予想以上の難解さでした。

ナチス高官の裁判記録と同様、自分をまるで他人のように語るポムゼム。

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親友だったユダヤの女性について終戦後に消息を調べ、絶滅滅収容所で1945年亡くなっていたと淡々と語るくだり・・・感情はないのか、もともとなかったのか、なくしたのか、背筋の寒くなる瞬間でした。

言いようのない違和感、知らなかった、だから罪はない、人間の本質か、裏の面か、一体これは何なのだろうか・・・人間のもう一つの姿、歴史の深くて暗いページを開いてしまったような、そんな映画でした。

posted by 佐藤健治 at 18:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

酷暑お見舞い申し上げます

酷暑お見舞い申しあげます。現場の職人さんの体が心配な毎日です。

皆様も無理なさらず、どうぞご自愛下さい。

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posted by 佐藤健治 at 17:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

地下鉄サリン事件の衝撃を思い出す

地下鉄サリン事件があった当時、村野、森建築事務所・東京事務所は茅場町にありました。当日の朝、現場に寄るか事務所に直接行くか考えて、何かやることがあったのでしょう、五反田の現場へ。詰め所にあったテレビで事件を知りました。もし、事務所に行っていたら・・・。

阪神淡路大震災の衝撃からようやく少し落着きを取り戻した時期の新たな衝撃、今回の刑執行のニュースで当時のことを色々思い出しました。

自分がそうなったかもしれない被害者の皆様のお気持ちを考えずにはいられない一日でした。

posted by 佐藤健治 at 19:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

谷村美術館、ルーテル学院大学 建築ガイドツアーにご参加頂きました皆様へ

谷村美術館建築ガイドツアー&トークショーにご参加頂きました皆様

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6月23日の谷村美術館建築ガイドツアー&トークショーにご参加頂きました皆様、有り難うございました。東京からわざわざご参加の方が多数おられたとのこと、お楽しみ頂けましたでしょうか。担当していた高輪・新高輪プリンスホテル、箱根プリンスホテルや、15年続けてきました目黒区総合庁舎と違い、今回はじめてのツアーとトークでしたが、この作品について長年考えてきたことをお話することができ、また施工をご担当された丸山さんのエピソードや作品を実現するための創意工夫、基本設計を担当された先輩の笹木さんのお話、糸魚川やこの作品を愛する方々との語らいはとても豊かで、私自身が一番充実し、得をした気持ちです。

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ルーテル学院大学建築ガイドツアーにご参加頂きました皆様

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6月26日のルーテル学院大学建築ガイドツアーにご参加頂きました皆様、有り難うございました。「神の家」ではなく「神の民の家」とは、まさに村野藤吾のポリシーにも繋がること、その精神性が作品の隅々まで行き渡っていることなど、うまくお伝えできましたでしょうか。お話しながら改めてこの作品の魅力や奥深さに気付かされました。この作品は竣工から49年、来年は50周年、変わらぬ精神性を宿しながら“時”の流れを魅力に纏い益々深みを増しています。皆様とご一緒に学びなおしたい、そんな気持ちでおります。

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いずれまた、何処かでお会いできましたらと存じます。有り難うございました。

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posted by 佐藤健治 at 18:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

映画・マルクスとエンゲルス

「マルクスとエンゲルス」は見応えのある映画でした。

映画はほとんど観ませんが、目黒区総合庁舎の建築ツアーガイドの長老Nさんが、とてもよかったと仰っていたので久しぶりに映画館へ。

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マルクスが生きた時代のヨーロッパ各国の情勢が非常に解りやすく、映像ならではの力を感じました。

時代のうねりの中で社会を改革したいという情熱、後の東側諸国のネガティブなイメージしかない共産主義思想ですが、その背景、原点はそのイメージとは全く違う、労働者の死活問題の中で生まれた思想や理論であったのだと改めて理解しました。

時代は変わった現在でも、政治と産業、労働の関係性は変わることなく続いており、国や政治のおろかさ、進歩の無さ、労働者の無力についても考えさせられる映画でした。

posted by 佐藤健治 at 11:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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