2010年05月22日

神の器

神の器を読みました。今までにない歴史小説ではないでしょうか。史実に基づいていますので小説を超えた重さを感じました。陶工の人生、井戸茶碗の本当の価値・・・時間をかけて解釈を深めないとならない内容でした。村理野事務所時代に還元焼成で焼いた外装タイルの製品検査で有田に伺った折、色々調べある程度は判ったつもりでしたが、自分の理解が大変浅かったことが判りました。

神の器 上.jpg 神の器 下.jpg

posted by 佐藤健治 at 13:44| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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