2009年12月17日

村野藤吾建築案内

村野藤吾建築案内の編集関係者の忘年会がありました。TOTO出版遠藤編集長、御担当の桑原さんの御苦労や編集委員の皆さんの努力は並大抵ではありませんでした。今回、御手伝いをして「本を造ることは建築を造ることと同じだ」と実感しました。

写真家の小林さんは日本各地を廻り村野作品を撮影されました。村野作品に一番多く触れたのは、村野先生以外では間違いなく小林さんでしょう。掲載されている“「村野建築とは何か」という夢 ”という文章は、直接建築をみて廻った小林さんならではの感性が際立った面白い切り口で書かれています。

TOTO出版は、大変いい本を次々と出版して建築ジャーナリズムを牽引しています。私もずっと欲しいと思っていたアアルトやカーン、アスプルンドなどの本をどんどん出版して頂いて感謝しています。この「村野藤吾建築案内」も掛替えのない本になったと思っています。

posted by 佐藤健治 at 17:33| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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