2009年10月14日

村野藤吾自論 − 登り窯と村野作品

菅原の登り窯の写真を見て谷村美術館や小山敬三美術館と共通するものを感じました。ありとあらゆるものから発想する先生のことですから登り窯からインスピレーションを受けた可能性もあると考えます。村野先生は陶芸の町唐津の出身ですから身近に御覧になっていたはずです。仕上げのタイルも茶器と同じ釉薬を使ったりもしていますので陶芸の世界から村野先生の作品を考えることは大変面白いことだと思います。

posted by 佐藤健治 at 18:41| 村野藤吾自論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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